親御様への感謝の想いを形に…

2017年10月26日

四季折々の自然に囲まれて、新しいスタイルの和婚が叶う
響風庭赤坂ウェディングプランナーの村田でございます。

この時期はお店や街中などハロウィンの装飾がいたるところにあって、
歩いているだけでもなんだかワクワクする季節ですね。

さて、本日は親御様へのおもてなしとして、
当日お渡しになる記念品についてご紹介させて頂きます。
皆様は親御様への記念品と言うと、どんなものを想像されますか？
例えばお花束、や生まれた時の体重のベア、など。
響風庭赤坂では大切にしているコンセプトがあります。

それは、「人が集い　想いを紡ぎ　つながりを感じられる場所」　です。
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ご結婚式当日は沢山のお二人にご縁のある方がお集まりになり、
おふたりや親御様それぞれに、様々な想いがありますね。
そんな一日においては、数時間という過ごして頂くお時間となりますが、
それまでに過ごされた時間や、大切にされていらっしゃることを、
沢山反映したい、と考えております。
そんな中でも特に、大切な親御様には特別な想いがあると思います。
「感謝」や、「お披露目」など、それぞれに想いがあることと思いますが、
感謝のお気持ちを形にする、というと悩みますよね。

本日は、そんな記念品の中でも2つアイテムをご紹介させて頂きます。
一つ目は、「ゆらぎ」という陶芸家の先生とおつくりする、オリジナル焼き物です。

先生といちからお打ち合わせにてデザインや内容を決め、
お色味や形、すべてお二人のオリジナルに作成できます。
先生のこだわりで「同じ釜」で焼き上げるギフトは、引出物としても大人気です。
筆耕をしてくれる箱には、感謝の気持ちを記載することも可能に。
｢こんなギフト、もらったことない！｣とゲストにも喜んで頂けることまちがいなしです。

二つ目は、「三連時計」です。「ときむすび」とも読むこちらのアイテムは、
3つの家族で同じときを刻んでいく、という意味があります。
お二人がいちから手作りすることもでき、オリジナルのデザイン、文字を刻むこともできるようになっています。

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思い出を常にご自宅の時計を見るたびに思い出していただける。
当日だけのお過ごし方だけでなく、未来もご提案もさせて頂くことができます。
色々なお二人の想いをお聞かせ頂き、おふたりにぴったりにご提案をさせて頂きます。
専属プランナーがいて、貸切会場だからこそ叶えられる演出になります。